~ 麗らかな日和 ~

世界が平和になってほしいなー。色々なことを考えつつ、他力本願な私ですが、それでも理想を追い求めたい。理想と現実のギャップは大きいけれど、負けずに頑張ります!

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ポーランド

世界の国シリーズ ー第3回ー


ポーランド
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もともと赤地の旗に白鷲が描かれていましたが、ポーランドが独立を回復した後の1919年に現在の国旗になった。白は白鷲を、赤は赤い夕日と自由を求める戦いで流れた血を表しているそうです。


参考にしたサイト↓↓
ポーランド政府観光局
ポーランド情報館
ポーランドってどんな国
ウィキペディア
外務省のページ


正式名称はポーランド語で Rzeczpospolita Polska(ジェチュポスポリタ・ポルスカ)。通称ポルスカ。 日本語の表記はポーランド共和国。

国の大きさは、日本の約5分の4。北はバルト海が広がり、リトアニア、ベラルーシ、ウクライナ、チェコ、スロバキア、ドイツ、ロシアの飛地であるカリーニングラード州と接している。首都はワルシャワ。
mapp -


・言語はポーランド語(習得難易度高め
・人口の90%近くがカトリック教徒
・通貨はZLOTY(ズオーティ)=ZL。ZLOTYの下はGROSZE(グロッシェ)=GR。100GRが1ZL。
・1999年にNATO加盟,2004年にEU加盟をしている。
・ポーランドの北部や西部は海洋性の穏やかな気候。冬は比較的温暖で夏は湿度が高い。東部は大陸性気候。冬は大変厳しく、夏は暑く乾燥した毎日が続く。天気は変わりやすく予想しづらい
・サマータイム制度がある

<歴史>
ポーランドが建国されたのは10世紀。14世紀から始まったヤギェウォ王朝時代には欧州の大国として繁栄し、16世紀に国土が最大に!しかし、16世紀後半から選挙王制に移行すると、地方の貴族が勢力を持つようになり、徐々に国力が低下。18世紀後半には、ロシア、プロシア、オーストリアの三国に分割され、1795年にポーランドは消滅。第一次世界大戦が終了する1918年に独立するまでの123年間、ポーランドは世界地図から姿を消す。独立回復後、第二次世界大戦では再びドイツとソ連によって分割される。

第二次大戦時には、ナチスによりいくつかの収容所が作られ、ポーランドに住んでいたユダヤ人の多くが収容所送りとなった。カティンの森事件(ソ連のグニェズドヴォ近郊の森で約22,000人のポーランド軍将校、国境警備隊員、警官、一般官吏、聖職者が、ソ連の内務人民委員部(NKVD)によって銃殺された事件。)も起こっている。

終戦後に再度独立を果たすが、大戦を経てソ連の影響下に組み込まれていき、1947年に行われた選挙で共産勢力が大勝し、社会主義国となった。1950年代以降のポーランド国内では暴動や民主化運動が各地で頻繁に起こりはじめ、1989年の円卓会議を経て、平和裏に体制転換を達成し、非社会主義政権が誕生した。





大変な歴史ですね^^;
一度国が消滅しても、再度独立を成し遂げたポーランドの人達がすごい!!



そんなポーランドと日本の関係は、良好のようです。

・ロシア革命直後の混乱の中で、親を失い、飢餓と疫病の中で悲惨な状態にあったシベリアのポーランド人孤児はを日本政府と日本赤十字が救った。孤児たちを日本国内に引き取り、元気にさせてからポーランドに送り届けた。また、第二次世界大戦中の「命のビザ」によっても、ユダヤ系ポーランド人の多くの命が救われた。

・両国間の文化交流は活発で、日本研究も活発。2009年は、日・ポーランド国交樹立90周年で、双方の国で様々な記念行事が行われた。2010年はショパンの生誕200周年であり、両国間の文化・人的交流も活発に行われた。文部科学省の日本語・日本文化研修留学生試験には、毎年20名前後のポーランド人学生が合格している(非漢字圏では第1位)。



<観光> … 物価が安く、治安は比較的良い。わりと親切な人が多い様子。看板がポーランド語のみが多いが、観光名所では英語が通じることが多い。人と車では車が優先で、運転は非常に荒い。スリ、置き引き、ぼったくりタクシーには注意しましょう。

以下有名な観光スポット。

・オシフィエンチム(アウシュヴィッツ収容所)
第一強制収容所正門
Auschwitz - コピー

・ワルシャワ歴史地区(破壊された街並みを戦後に復元!)
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・クラクフ歴史地区(奇跡的に爆撃をまぬがれた古都。前のポーランド王国の首都。この国最古の大学もある)
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・ヴィエリチカ岩塩坑(岩塩鉱山。長さ300㎞深さ300m以上あり、岩塩を削って造られた教会や最後の晩餐がある。)
W - コピー


・ヤスナ・グラ修道院の黒い聖母(修道院に火が点けられた時の煤で顔が黒くなっているマリア像の絵画。1655年にスウェーデン軍がポーランドを侵略した時、ヤスナ・グラ修道院だけは屈せず、「黒い聖母」がもたらした奇跡だと語り継がれている。)
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・グダニスク(ポーランド北部に位置するポーランド最大の港。中世の面影を残す建造物が多く見られ、造船の街として知られている。)
Gdansk - コピー

他にもショパン博物館など色々あるようなので、気になったら検索してみてください



<自然>
・美しい湿地、森林、自然のままの河川、湖などが多くある。(=水が豊か)
・世界有数の湿地帯の宝庫で、ラムサール条約の指定を受けているビェブジャ国立公園は、271種におよぶ野鳥たちの棲家となっており、絶滅危惧種のハシボソヨシキリやエリマキシギという大変貴重な鳥も見られる。この他、ウクナイノ湖、オシフィン湖、シフィドヴィエ自然保護区、カラシ湖、ミリチュ湿地帯、スウォヴィンスキ国立公園なども登録されている。ビャウォヴィエジャ原生林は旧大陸の平野部に広がる自然林としては最後のものであり、更にはユネスコの定める「世界遺産」と「生物圏保護区」にも登録されている。他にも数多くの森林がある。

ポーランドの国立公園(The European Quartet のページ)

こちらにも写真がたくさん載っています!(The European Quartet のページ)
白砂のビーチがずっと続くバルト海も魅力的ですね


<食べ物>
基本的に家庭料理が中心。メインは肉料理で、牛肉、豚肉、鶏肉がよく使われ、羊やウサギも使う。長時間煮込む料理法が主で、付け合せはジャガイモが多い。冬が厳しいため、脂肪や塩分の多い味付けが特徴。チーズ、ソーセージ、様々な種類のパンなどが美味しい。

・ビゴス…酢漬けのキャベツを、肉やソーセージ、野菜、きのことともに煮込んだもので、ポーランドの「おふくろの味」ともいえる料理。

・ピエロギ…ポーランド風餃子。具は肉とタマネギの炒め物、チーズ、きのこと酢漬けキャベツなどッ様々。ロシアの「ピロシキ」がルーツともいわれる。

・バルシチ…赤カブ(ビーツ)で鮮やかな紅色と味をつけたコンソメ・スープ。基本的に具は入れない。

・ジューレック…コンソメ・スープに、ライ麦の発酵ペーストを混ぜ、ニンニクを利かせてソーセージとゆで卵を浮かせたスープ。酸味が強く、白濁した様子から「白いバルシチ」と言われる。

・コトレット…ポーランド風カツレツ。肉をたたいて薄くし、少ない油で炒めるように揚げる。衣に小麦粉を使わないのが特徴。

・ピェルニク…様々な香辛料やはちみつ、しょうがなどを混ぜた生地にジャムなどをはさんで焼き上げ、表面にチョコレートや砂糖で飾りを施したお菓子。トルン市の名物でおみやげに人気。


<お酒>
・ブトカ(Wodka)…ウォッカのこと。ライ麦やジャガイモを原料とする蒸留酒で、小さなグラスでストレートで飲むのが流儀らしい。普通のウォッカ以外に、香り付けした”フレーバー・ウォッカ”の種類が多く、香草が入った「ズブロッカ(Zubrowka)」が有名。アルコール度数は穏健な40%のものから、世界最強といわれる96%のものまである(飲む時は火気厳禁とのこと)。

・ミュット・ピトニ(Miod Pitny)…古くから飲まれている国民酒で、蜂蜜を酵母を加えて発酵させ、ハーブで香りをつけて樽で熟成したもの。アルコール度は10~20%程度で、甘くてさわやかな味。



<ポーランド出身の有名な人>
・ローマ法王ヨハネ・パウロ2世
・作曲家のフレデリック・ショパン
・地動説を唱えたコペルニクス
・ノーベル賞を2回も獲得したキューリー婦人
・エスペラント語を生み出したザメンホフ
などなど。


以上、ようやくまとまったので投稿いたします~(-。-;)フ―。
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コメント


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初めまして(^-^)
しかしよく調べていますね~!
興味深く拝見致しました。
これだけ調べるとなると相当な時間を要したと思います。

中世の建造物は好きですよ。(^0^)
ポーランドで知っているのは、
画家のヤン・マテイコくらいでしたので、
物知りになった気分です。(^0^)/

プリティ・カフェ・チューリップ | URL | 2013-05-13(Mon)19:14 [編集]

Re: タイトルなし

初めまして!コメントありがとうございます^^
ほぼ他のサイトのコピペですが、私自身新しく知ることが多いので勉強になっております。アウシュビッツ収容所はドイツにあると思いこんでいましたし^^;
中世の建物、いいですよね~。もっと写真を多くして、現地で暮らした場合の雰囲気などもお伝えできると良いのですが、途中で力尽きました(笑)
今後もシリーズを続けていく予定ですので、また読んでただけたら幸いです。
画家のヤン・マテイコ、チェックしてみます☆

ウララシカ | URL | 2013-05-14(Tue)18:39 [編集]

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